赤色(レッド・カーマイン)の意味とは?

赤色(レッド・カーマイン)

赤という色は、「燃えるような」や「熱い」といった印象を受けますが、色彩心理学やカラーセラピーという観点から見ると、どんな意味があるのでしょうか?

赤色(レッド・カーマイン)の意味

色の意味 色のキーワード :

生命力 エネルギー 目覚め 活動的 情熱 愛情 物質的 決断力 リーダーシップ グランウンディング(地に足をつける) 怒り 短気 恨み 危険 欲求不満 

 

赤という色は、炎などの熱源を表す色です。
また、人間の血液の色でもあり、生命を象徴しています。

とても純粋で力強いエネルギーがあり、勇気を呼び起こしたり、行動を促す力を持っています。


生命に直結しているので、衣食住などの物質的・現実的な問題や、生き残りの問題、地に足をつけていくこと、などのテーマも表しています。

では、もう少し詳しく見ていきましょう。

赤色は、心と体に力を与えていく色になります。

赤色が心の恐怖を取り除き、活力を与えて、起こるべき時に怒り、戦うべき時に戦い、やるべき時にやることに対して集中させてくれるのです。


ですので、赤色を見たり、赤色の食材を食べたり、赤色の洋服を身に着けたりすると、身体の内面からエネルギーがあふれて、情熱と勇気で満たされるようになります。


また、赤色は、アドレナリンというホルモンを血液の中に送り出していく働きを強めます。

血圧が低すぎる時には血圧を上げやすくしたり、体温が低い時には体温を上昇させて血行を促進したりします。

筋肉を収縮させて代謝(エネルギーの取り組みと燃焼)を高めたりする色となります。


そのため、赤色を使用すれば使用するほど、誰でも体が活動的になって短期間にたくさんのことが出来るようになるのです。


ですから、気力も体力も不足している人や忙しい人は、この赤色を使用するとよいでしょう。

この色を求める時は、どんな気持ちの時?

・仕事でもプライベートでも勝負に出る気持ち
・怒っている
・大きな力を発揮したい、注目されたい
・疲れている(赤色の力強いエネルギーを求めている)

赤の色を使うと効果的なこと

・持久力の回復
・身体を温める
・やる気が出る、興奮する
・自分を表に出す勇気を得る

赤が好きな人のタイプ

赤を好む人は、バイタリティーがあって活動的です。
義理人情に厚く、リーダーシップを発揮する人が多いでしょう。

決断力や行動もスピーディーで、自己表現欲求や自己主張も強めです。
そして、お金を稼ぐ才能にあふれていて、経済的な成功者も多く見られます。


恋愛面でも、情熱的な愛情や性的な魅力を多く持っていたり、性的欲求が強い人も多いです。

そのため、クールな恋愛とは縁がなく、女性の場合は、母親になると子供へも深い愛情を注ぐ強い母になります。

性格の傾向は、激しく熱い面もありますが、根に持たないさっぱりしたタイプです。

赤タイプの人との付きあい方は

即断即決の傾向がある赤タイプの人は、とにかくグズグズと物事を決められない人や自己主張がはっきりしない人にはイライラしてしまいます。

時には、目立ちたがるところもあるので、自己主張の強い人同士では衝突してしまう危険性があります。


そんな赤タイプの人と上手く付き合う方法は、自分の意見ははっきり伝えながらも、リーダーシップは赤タイプの人に任せるようにしましょう。

また、親分肌のところがあるので、気に入った人のことはとても可愛がって面倒を見てくれます。


赤タイプの人がそばに一人いると、心強い存在になるはずです。